浪江町にて
帰ってきました。
今回は、10キロ圏内での活動を終え帰ってきました。
20~10キロの所には、警官が立っています。先週は、動物保護のためと言って通してもらえましたが、今週は、どんな理由があっても通してもらえません。地元のボラの協力で裏道から突入しました。
昨日もご報告しましたが、牛舎 牛が沢山餓死しています。お腹が空いた牛たちは、もうすごい声で鳴きます。それは、助けて~と、私には、聞こえました。涙を流し無念の気持ちで一日目は立ち去りましたが、やはり、見逃すことはできませんでした。せめて せめて・・・。
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今日、再度牛舎に向かいました。
たくさんの牛たちが 餓死しています。バタバタと倒れていきます。まだ、生きてる牛も横たわり、もはや立ち上がることができません。私たちは、見つめるだけしかできません。#写真を載せることはやめました。
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道を阻む倒壊家屋です。先週は、半壊状態でしたが、余震であちらこちらの建物が倒れていました。
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相双保健所でのスクリーニング検査をするため捕獲器を並べました。全部で26頭捕獲できました。
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こちらも猫の捕獲器です。
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小高で保護しました。3頭一緒に行動していました。
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浪江の駐車場でないていました。セッターです。ガリガリです。相当 お腹を空かせていたと思います。

時間と闘いながらの活動中、朗報が入りました。先週 保護した白い姉妹犬、飼い主さんが見つかりました。
それと。。茶色の秋田県に似た犬も飼い主さんが見つかりましたが、受け取り後、保健所で処分するというのです。もちろん、受け渡しは拒否し、こちらで里親さんを見つけることになりましたが、なんというか・・。表現できません。ただ、この震災は、すべてを狂わせてしまっている。のです。

私たちのスクリーニング結果ですが、私は0.8 他の人は、1.1 1.5など 私が一番低かった・・。
で、みんなが 一番働いてないと いやいや そんなことないっすよ。その証拠に 腰が痛い。
犬たちは、浪江のファミマ駐車場で保護した 柴犬 10でした。その子が一番高かった。長いこと滞在していても この程度です。
それと あちらこちらで 保護服着て 放射線の検査しているんだけど・・。マスクしてなったかぞ。計測員の人。だから、あまり過敏にならず 家に帰り ペットを連れて出て欲しい。と、思います。都合10時間、私たちのスクリーニングの結果を見てもらえば、一時間くらい大丈夫です。

浪江で、ジャーナリストの山路徹さんと偶然会いました。とても、素晴らしい人ですよ。動物に対する情熱は、売名だとかそんなものではありません。レンジローバーで走りまわっています。山路さんのツィッターに私たちの写真がのっています。よかったら見てください。


今回のレスキューの結果 犬6頭、猫26頭。まだまだ 現地には、たくさんの子達が取り残されています。
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by santakawasaki | 2011-04-11 01:00 | 日記
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