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よどちゃんは、僅か8ヶ月で虹の橋に行ってしまいました。
入院四日目、残念でなりません。 帰宅後、体を洗ってあげました。痩せ細った体に 謝るしかなかった。 ごめんよ。 もっと早く気がついてあげていれば 回復したかもしれない。 ▲
by santakawasaki
| 2012-02-27 17:39
| 家ニャンコ
猫伝染性腹膜炎と診断されたよどちゃん。
今夜、退院します。 退院後のケアをどうするか 病院からでる薬以外のサプリをどうするか 頭が 痛いです。 神経症状が、かなりでているので まずは、それをなんとか抑えなければ、と、考えています。 熱は 出ていないので、神経症状を改善してあげれば 食欲もでてくれるのでは と、考えています。そして、入院当初でていた黄疸は、点滴のおかげで改善されてきています。 水素水は用意しました。これから、高栄養で食べてくれそうなフードを買いに行って来ます。 食べてくれるとよいのですが・・・。 私のこれから 病気に対するスタンスですが まず、よどちゃんの環境を整える。ひとり部屋でフリーにします。 よどちゃんのストレスを考え、通院は、なるべく抑えたいと思っています。 食事は、無理に口に入れることはしないで、食べたいものを(食べれるもの)次々に出していきます。昨日は、持参した鶏肉を クシュクシュしながらすっていました。 それと、これは、実体験なのですが、昔、風邪で顔がぐちゃぐちゃになっていた猫に、ユンケルをあげたことがありました。もちろん、量は加減しています。あげて2日ほどたち、猫の状態が快方に向かったことがありました。ですので、いよいよ薬が効かないのか、と、なったときは、ユンケルを与えたいと思っています。馬鹿げていると思うでしょうが、人の風邪も治すユンケルです。私自身もこの、ユンケルのおかげで、去年も今年も風邪ひとつひいていません。ですので、最後の頼みの綱、ユンケルを試してみたいと思っています。 あとは、出来るだけお日様にあたれるように 窓際に寝床を作り、奇跡を待ちます。 ▲
by santakawasaki
| 2012-02-27 13:07
| 家ニャンコ
昨年、夏に保護し我が家で暮らしていた女の子。
ここ数日、様子がおかしい。 長毛種のため、体の大きさがよくわからなかった。 昨日触ったら・・・。痩せていた・・・。 今日、急いで病院に、検査・・。 告げられた言葉は、猫伝染性腹膜炎。 どうやって家に帰っただろう。 あまりにも大きな衝撃で・・・。 今日は、入院させた。 点滴で体力を少しでもつけないといけないから 治療を受け震える猫をみて 私は、、これからどうしたらいいのか。 誤診であって欲しい。 どうか、なにかの間違いであって欲しい。 ▲
by santakawasaki
| 2012-02-24 20:05
| 家ニャンコ
また、久しぶりになってしまった。
二日に一回は、動物病院に通う私。 だいちゃんは、お耳がクシュクシュに変形してしまったが、完治した模様。 しかし、デジ君が、まだ 完治まで行かない・・・。 でも、私的には、後一回くらい通院すれば・・。と考えています。 猫が具合悪くなると、どういうわけか私は元気。 猫が私の病をかぶってくれているのか・・。なんて、考えてしまう。 遠い未来、私は、きっと思うのでしょう。 猫をすべて看取り、虹の橋に旅立たせたとき、きっと、苦労を笑い話にして 猫たちのおかげで、健康でいられたことに感謝すると思う。 なんてことを、常日頃考えているんだけど、でも、幸せであることは間違いないことで 猫たちの顔を見て、話しかけていると、浮世のいやなことも忘れられる。 他人から見れば、変人とうつるかもしれないが、人のやれないことをやっていることに 私は、幸福以外の言葉が見つからないのです。 人間の価値観はそれぞれですが、私にとって、もっとも価値のあることは、猫たちの幸せ。 一番の夢であった猫屋敷は、猫小屋になってしまったが、手に入れた。 あとは、猫との穏やかな日々だけがあればよい。 この猫小屋を手に入れたきっかけには、深~い話がある。 その頃の私は、マンションに住んでいて階下の住民や隣の部屋に遠慮しながら暮らしていた。 家には21匹の猫と2頭の犬。うるさくないはずはない。だから、いつも布団に入ると、どうか、宝くじが当たりますように、とお願いしていた。でも、あたるはずもなく。マンションの住民に遭うたびに、いつもすみません。と、肩身の狭い思いをしていた。そんな時、我が家から水漏れ事故が、フリーにしていたので、猫が水道に悪戯をしてしまったのだ・・・。マンションの間取りは、キッチンが一番高い位置にあって、各部屋は、20センチほど下がっていたため、すべての部屋が池になってしまった。それだけならいいが、階下の三部屋が水害に・・・。先に、幸せだと書いたが、このときだけは、猫を飼ったことを後悔した。どうしょ~。どうしょ~。と、震え泣きながら、下の部屋に謝りにいったことを憶えている。でも、私は幸運だった。周りの人に恵まれていた。怒られて当然なのに、「事故だから」「こういうことは、うちでもありえることだから」と、慰められた。そして、修繕費の殆どは保険でまかなえることになった。でも、これから、どんな顔をして暮らすのか、なによりもこれだけの頭数がいることが、住民に知られてしまったことで、マンション側からの苦情は必然で、もう、ここにはいられないなぁと、考えた。しかし、23匹もの動物を抱えて、どこに行くのか??本気で多摩川の河川敷で暮らすしかない・・。と、悩んだが、たまたま、マンションから車で7分のところの建売住宅が売れ残っていた。そして、とてもよい売主さんで、とんとん拍子にローンがおりた。4LDK120平米の新築住宅は、猫が、猫の手で、私の夢をかなえてくれた、騒いでも怒られない、猫小屋となった。 みんなは言います。 猫のおかげで、家が持てた。 猫が、あなたの夢をかなえてくれた。と・・・。 まっ、よくとれば、そうだけど・・・。 でもね。 私は、あのような事故はもうたくさんです。 ▲
by santakawasaki
| 2012-02-15 20:30
| 日記
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by santakawasaki
| 2012-02-04 19:37
| 日記
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by santakawasaki
| 2012-02-02 14:54
| 家ニャンコ
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